ゲームに熱い男の子たちに日々驚かされている市村です。
暖かい朝に、食を支える栄養士の星田さんにお話を聞いてみました。
必要な栄養バランスを考えてメニュー決め、食材の注文、職員への研修等、子どもが成長するためケアワーカーにアドバイスをしてくれます。
進級・入学で赤飯、昨日は筍の佃煮を各寮に作って下さいました。
のぞみの高校生男子が「おいしい」と食べる姿がありました(^^)
子どもたちのメニュー決めについて聞くと・・・
一つの野菜(例えば:大根)でも季節によって辛かったり甘かったりするから、子どもがそれに気づいた時にケアワーカーが褒めたり食について話す機会が増えたらいいなと思いながら考えていることを熱弁してくれました!!!
子どもたちの愛を感じた今日この頃でした💛